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社長の萩原をはじめ西和物流は、令和5年春の交通安全県民運動に参加し、地元コミュニティへの献身的な貢献をしました。
この運動は、地元の交通安全を向上させるために開催され、多くの地元企業や団体が協力しています。

萩原は、これらの取り組みの重要性を理解し、西和物流の一部として積極的に参加しました。
「我々のビジネスは物流と運送に根ざしている。だからこそ、交通安全は我々の最優先事項の一つでなければならない。地元コミュニティの安全を確保するために、我々は積極的にこの運動に参加した」と萩原は語りました。

萩原は、社員全員に対し、自身の運転行動を見直し、常に安全を第一に考えるよう呼びかけました。

また、社内での交通安全教育や研修を推進し、安全な運転の習慣を形成することにも力を入れています。

西和物流は、地元コミュニティの安全に対するコミットメントを証明するために、一歩先を行く取り組みをしています。この運動への参加は、その一環と言えるでしょう。

交通安全県民運動は、我々全てにとって重要な課題であり、特に運送業に携わる者にとっては避けて通れない課題です。

我々、西和物流のような企業が積極的にこの運動に参加することで、地元コミュニティの安全が向上することを心から願っています。

これからも西和物流は、安全で信頼性の高いサービスを提供し続けるとともに、地元コミュニティの安全向上に対する取り組みを続けてまいります。

 

 

 

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新年あけましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いします。

 

1月6日に西和グループ管理者恒例の大神神社に初詣に行ってきました。

大神神社は、古事記にも登場する大物主大神(おおものぬしのおおかみ)をご祭神に祀る神社で、管理者達で毎年お詣りしています。

本殿は設けずに拝殿の奥にある三ツ鳥居を通し三輪山を拝するという原初の神祀りの様を伝える我が国最古の神社だそうです。

初詣をして、心も新たに今年1年また頑張ろうと皆で誓い合いました。

皆様今年もどうぞよろしくお願いします。

 

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令和4年8月27日に和歌山市にて

2022年度(公社)全日本トラック協会青年部近畿ブロック大会が開催されました。

西和グループからは、カドラスエクスプレスの山崎会長が奈良県部会長として出席。

 

入口にて協賛企業のブースがあり、

そこに㈱エールと一般社団法人エールビューティーアカデミーの2社が協賛事業者として参加しました。

㈱エールの平田社長と山﨑会長とのコラボ写真

 

また、山﨑会長の娘ちゃんが絵のコンクールで入賞しました!

おめでとう!

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奈良県内の「緑ナンバートラック」を使用する事業者に向けて奈良県から支援金が出して頂けることになりました。

昨今の原油高により物流事業者は経営難に陥っております。

価格転嫁もなかなか前に進めず苦しむ中、奈良県からこのような支援金が出してもらい我々日頃から一生懸命コロナ禍の中でもエッセンシャルワーカーとして誇りを持ち配送輸送をしてきて良かったと思えました。

奈良県さんありがとうございました。これからも頑張ってまいります。

萩原

 

支援金の詳細は、奈良県トラック協会のホームページをご覧ください。

受付は8月1日〜10月31日 必着までとなっています。

 

 

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去る令和4年2月3日、奈良県トラック協会青年部で、初のオンラインセミナーを開催しました。

トラック協会でも、他の業界と同様に働き方改革への対応が進んでおり、

全日本トラック協会では、長時間労働の抑制と職業としての魅力度向上、人手不足対策のための

「トラック運送業界の働き方改革実現に向けたアクションプラン」を2018年3月に策定しています。

 

コロナ影響を受け、青年部会も中々活動ができない状況でしたが、

奈良県トラック協会の塚本会長のお力添えと一般社団法人クオリティ・オブ・ライフ創造支援研究所のご協力で、この度、青年部会として初のオンラインセミナーを開催できました。

 

今回のセミナーは「働き方改革への対応セミナー」と題して

「物流業界における働き方改革への対応について」~2024年3月31日までに対応が必要な8つの重要事項~ というテーマで、

Zoomウェビナーを使い、

講師に一般社団法人クオリティ・オブ・ライフ創造支援研究所 森田司理事長をお招きし、

お話しを伺いました。

冒頭では、当社専務で青年部会長の山崎がご挨拶させていただきました。

今後もこのような活動を活発化させつつ、

トラック業界の問題解決の一助になるよう、青年部会のメンバー一同力を注いでいきたいと考えています。

 

 

 

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