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こんにちは。
秋の涼しさから若干の肌寒さに変わりつつある季節となり、
風邪を引かないように日々の体調管理に慎重な藤田です。

さて、ネタとしては少し前にはなるのですが、
おかげさまでお客様からのご依頼も増え、より輸送効率向上のため、
弊社保有の⾞両ラインナップに新たなトラックを導入しました!



今回納車の新車トラックは、
いすゞの4tウイング車と10tウイング車です。





長時間運転における疲労低減のために人間工学に基づいて設計された運転席であったり、
空力からエンジン性能まで最大のパフォーマンスが発揮できる高い燃費性能。
安全対策として、衝突回避支援ブレーキ(プリクラッシュブレーキ)の標準搭載。
…などなど。

いすゞのトラックは、
非常に運転しやすくて信頼性が高いと弊社ドライバーにもすごく評判がいいんです。







勿論、耐久性と高積載を追求した車両ですので、
あらゆる物流にお役に立てること間違い無し!







何だかいすゞのトラックの性能紹介記事になってしまいましたが、
西和物流ではお客様のご要望に柔軟に対応すべく、
日々物流サービスの向上に尽力しています。

関西の拠点を中心として大都市を結ぶ、全国へつながる長距離エリアネットワーク。
物流のことなら弊社へお任せください!

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こんにちは。藤田です。

少し前の話にはなりますが、
5月21日(日)に西和物流広陵倉庫で
プロレスの特別試合が開催されました。

この日は、天気が良くめっちゃ暑い日でした。
自社特設リングは、来場者数が300人ぐらいの集客数で満員御礼!
炎天下のため、リングも熱くなっています。
いや、プロレスが始まるからこそ天候関係なく
西和物流内は熱くなっていたはずです!

PRO-WRESTLING A-TEAM 関西初上陸 5月21日(日)奈良大会

PRO-WRESTLING A-TEAM”関西初上陸”
5月21日(日)奈良大会 
藤原組長参戦決定!!

「プロレス=ショー」ではなく、
男が「漢(おとこ)」を掛けて熱い死闘(バトル)を繰り広げます。
これは男達がプライドを掛けたバトルなので、
リングの周りにいるお客さんも熱くなっていることが、
伝わってくるほどでした。

それはメインイベントの話ですが、
それまでの試合はどちらかというと
その場の空気を盛り上げる前座試合のようなものでした。
しかし、前座とは言うもののやっぱりプロのレスラーが、
繰り広げるバトルなので、迫力が伝わるほどでした。
観戦しているこっちは痛そうだなと思うばかりで、
自分がプロにプロレス技を仕掛けられたことを想像したら
身体中が痛くなる気分でした。
だって、すぐそこで本物のレスラーが暴れているんですから。




この日の試合ラインナップはこのような感じでした↓



決め技が炸裂すると会場内は大歓声で、
セミファイナルともなると前の3試合と違って迫力が強くショーとは思えないほど!

そしていよいよ待ちに待った
メインイベント!

(株)西和物流広陵倉庫完成記念試合
3on3で6人の男達によりスペシャルタッグマッチ60分1本勝負!
赤コーナー:橋元友彦・守部宣孝・HASEGAWA
青コーナー:藤原喜明・大仁田厚・池田大輔



前回もそうでしたが、
藤原選手や大仁田選手など、テレビでもおなじみの
人気選手が現れると会場の空気は一変!
ここまで来たら彼らを止めることは出来ない雰囲気になっていました。

藤原選手が相手に技を仕掛けようとした瞬間
それだけで迫力があってギャラリーは盛り上がるばかりでした。





今回も最高潮に盛り上がり、
前回同様、ここが自社の倉庫であるということを忘れてしまいました。

正直なところプロレスに関して詳しくない方なのですが、
生で見ると迫力が全然違いますし、
藤原選手、大仁田選手は日々限界を超えながら
衰えを感じさないエネルギー溢れる死闘(バトル)を
西和物流特設リングで、繰り広げてくれました。



キャリアが長い選手たちの
3on3の試合はとても迫力がありますので、
また機会があれば、
西和物流広陵倉庫特設リングで、
素晴らしい試合を繰り広げてほしいです。

ちなみに気になる試合結果は・・・
https://www.facebook.com/ATEAM.WEW/posts/684796915054781
こちらの「プロレスリングAチーム(pro-Wrestling A-Team)」公式Facebookページよりご確認いただけます。

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こんにちは。藤田です。
10/23(日)に西和物流内でプロレスがありました。



ん?プロレス?と思われるかもしれませんが、
社員同士で対戦したわけではなく(笑、
なんと!自社の駐車場に特設リングが組まれ
プロレスラーの大仁田厚選手が率いるプロレス団体、
「超戦闘プロレス FMW」による“電流爆破デスマッチ”が開催されたんです。
何かこの言葉だけみるとすごく過激なイメージがしますね!
自社でのプロレス観戦は、広い駐車場がある会社だからこその特権でしょうか。



どうやら、この超戦闘プロレス FMW主催の試合は、
年間通して全国各地で地方巡業をしており、
奈良での試合会場として弊社の車庫が選ばれたようです。

大仁田厚選手といえば、やっぱり「電流爆破デスマッチ」ですよね。
プロレスはたまにテレビで観るくらいですが、
「電流爆破デスマッチ」というフレーズを耳にすると
大仁田厚選手が思い浮かぶぐらい印象が強烈で、それを生で!
しかも目の前で見る事が出来るので、楽しみでしょうがありません。



当日の天候は、あいにくの曇り空でしたが、
リング四方に設置した360席の客席は満員御礼で溢れんばかりの人です。
焼きそばもジュース、ビールも完売し、
いよいよみんなの期待がリングに集まります。

選手が登場するだけでどよめく会場。



私のテンションもどんどん上がっていきます。

ロープパフォーマンスや選手同士で技を仕掛ける音などがリアルに伝わってきて、
どんどん試合に引き込まれていきます。



メイン試合前にも5試合ほどあったのですが、



大仁田選手が現れると会場の空気は一変!





いよいよメインは大仁田厚選手の登場する
鬼棒電流爆破 8人タッグデスマッチ!!



最高潮に盛り上がりました!
観ているこちらまで熱くなって、じっとしていられないくらいの興奮です。
声を上げる人あり、立ち上がる人あり
ここが自社の駐車場だなんてこのときはすっかりと忘れていました。
生の迫力って本当にすごいですね。

終わった後も興奮冷めやらず、プロレスのことをそこまで詳しくなかったので、「超戦闘プロレス FMW」についていろいろ調べてみると、この団体の前身となる「FMW(フロンティア・マーシャルアーツ・レスリング)」というプロレス団体は、大仁田厚選手が1989年にわずか5万円の資金で設立したようです。

それがここまで続いて、さらに進化し、
全国を周って人々を楽しませているのかと思うと、
その情熱に感心させられてしまいます。

ひとしきりの興奮で私の元気もやる気も満タンになった一日でした。

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